2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
もう一つは、その地域地域に対する気候の特性ですとかこれまでの災害の歴史等々は、気象庁のOB、OGの皆さんの活用が大事だという御提言もいただいて、そうしたことを踏まえて、OB、OGの皆さん、元気で力を余らさせている人がたくさんおりますので、今回、新庁舎の式典のときに、開庁式のときに、気象防災何だっけ、余りよく分からないで答弁してごめんなさい、気象防災アドバイザーという、これはちゃんとしたあれがあるんですが
もう一つは、その地域地域に対する気候の特性ですとかこれまでの災害の歴史等々は、気象庁のOB、OGの皆さんの活用が大事だという御提言もいただいて、そうしたことを踏まえて、OB、OGの皆さん、元気で力を余らさせている人がたくさんおりますので、今回、新庁舎の式典のときに、開庁式のときに、気象防災何だっけ、余りよく分からないで答弁してごめんなさい、気象防災アドバイザーという、これはちゃんとしたあれがあるんですが
正直者には尊敬の的、悪徳者には畏怖の的、これは、昭和二十四年六月十日、国税庁の開庁式において語られた言葉ですが、七十年近くたった今、このときこの瞬間においても、日本全国津々浦々の五万六千人の全ての国税職員は、その言葉どおり、税務行政の適正な執行のため、そして税への信頼の確保のため、一人一人が責任を果たしております。 しかし、残念ながら、税への信頼は政治によって大きく揺らいでいます。
また、私も、就任いたしましてから、PFI手法を活用いたしました島根あさひ社会復帰促進センターの開庁式にも出席いたしまして、大変地域の皆さんに御理解と御協力をいただいてああいう施設ができたということを目の当たりにしてまいりましたけれども、矯正あるいは教育の面からでも新しい取組がいろいろ取り入れられて、大変期待を持てる施設だというふうに感じました。
また、法務大臣も、先ごろ島根あさひ社会復帰促進センターの開庁式に出席され、また千葉刑務所も視察されたとお聞きしておりますので、最近の刑務所の収容状況と過剰収容対策、あわせてPFI方式による刑務所建設等に伴う収容能力の強化とその効果等につきまして、法務大臣御自身の視察等を踏まえて十分に御検討されていると思いますが、お考えを御説明いただきたいと思います。
昨日、開庁式に私も出席をしてまいりましたが、地元の方々も非常に御理解をされておられまして、どういいますか、歓迎をして、歓迎という表現は適切でありませんかもしれませんが、開設を祝っていただいたというふうに思っております。
その中で本土政府として少し問題のあるところはやはり指摘せざるを得ませんので、それらの指摘をいたしました結果、四十億を少し切るかと思いますが、そういう金額については、復帰前の最後の沖繩県の累積負債は予算で処理するといっても、その最後に政府の店じまいをするときに、なおそれだけのものが残っていたのでは、これはどうにも新しい沖繩県の開庁式すら喜んでできないことになりますから、これは全部要請の金額にほぼ近いものを
○村山(喜)委員 そこで、これはどうも私たちに考えられるのは、基地開庁式ができなかったので、そのかわりに飛行場開きという名のもとに開いたような印象を受けるのであります。私が三十九年十二月十八日に、この第八十二航空隊の問題で追及をいたしました。そのときには、いわゆる四百五十名の隊員とそのほかの部隊まで入れまして五百五十名、これくらいの部隊が編成をされて、臨時という名において展開をされた。
○村山(喜)委員 いままで法律の上で基地が設定をされたとするならば、普通であるならば基地開庁式というものが設けられるのが普通ですね。この飛行場開きというのは、すでにことしの一月から飛行訓練が開始され、先ほどの説明を承りますと、飛行場の設置告示は四十年十一月二十六日に行なわれている。
○佐久間政府委員 御質問の第一点でございますが、その団体の公のお祭り、たとえば北九州市が今度開庁式があった、合併の記念式があったという場合に、休暇を賜わりますことはけっこうなことだと思っております。 第二点の農繁期等の場合でございますが、これは特別休暇ではなくて、現在年次有給休暇の制度がございますので、年次有給休暇の制度を活用して、執務に支障がないようにいたすことはけっこうだと思っております。
○足鹿委員 防衛庁の辻政務次官にお尋ねをいたしますが、先般あなた方が美保輸送航空団の開庁式に参列をされた際に、いろいろ談話を発表なさっておりますが、その談話の内容は、これは新聞紙の伝えるところでありますから、あなた方の真意がどの辺にあったかということを、その新聞の報道をもって直ちに断定することは、私、軽率だと思いますので、あなたなり航空幕僚監部の加納監理部長等がおっしゃったことを、この際一つお聞かせ
今月の十四日には、佐世保に今度総監部ができましたので、開庁式をやりますから、そこへ約十隻のフリゲートが集結することは事実であります。しこうして、その際演習をやるかどうかということについては、目下研究中であります。私はできることならばやりたいと考えております。
そこであなたにお尋ねしたいことは、昨年八月の四日、今の保安庁の開庁式が代々木でありました。そのときに吉田総理が長官を兼務しておられて、初代長官としてそこに閲兵式だか閲兵式だか知りませんが、威儀を正してそこへ君臨されて、そこで数千の部隊を前にして訓辞をされた。その訓辞の内容はこういうことを言われておる。
首相は保安庁の開庁式において、保安隊は新国軍の基礎であるという訓示を昨年なされました。(「古い話だ」と呼ぶ者あり)古い話であります。さらに私は保安隊その他をながめまして、これは実体は安保条約による自衛軍備のさなぎの状態であることは明々白々な事実である。これは与党の諸君もすべてお認めであります。